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歯周病治療

歯を抜かなくてはならなくなった原因のワースト1「歯周病」

永久歯の抜歯の原因の割合。歯周病42%、虫歯32%、その他13%、歯折11%、矯正1%。

こちらの図を見て大変驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかしこれが事実です。歯を抜くことになる一番の原因は歯周病なのです。日本人の歯(永久歯)の平均残存数は50歳で24本、60歳で21本、70歳で15本といわれているので、日本人のほとんどは歯周病での抜歯を経験しているか、もしくは将来的に経験することになるかもしれないのです。

しかし、ここまでデータが出ているにもかかわらず、ほとんどの方は歯周病という病を対岸の火事のように認識しています。そして、実際には歯を抜かざるを得ないような状況になるまで放置してしまうのです。その結果が、北欧のような予防先進国と比べた場合の天然歯の残存歯数の差に現れてしまっているのでしょう。

そういう意味でも、歯周病は本当に恐ろしい病だと言えます。

いつまでも美味しく物を食べられる生活を送るためにも、歯周病のことをしっかりと知りましょう。

歯周病は日本人にとって他人事にしておけない疾患です

歯周病とは、歯の周りの組織(歯肉・歯槽骨)に起きる病気です。歯垢(プラーク)の中の細菌が歯周組織を攻撃すると、歯肉が腫れたり歯槽骨を吸収したりする反応を起こし細菌から身体を守ろうとします。そうした状況で歯垢(プラーク)が除去されないままでいると、歯周組織は細菌の浸食と自らの防御反応の両方によって破壊されてしまい、結果として歯が抜け落ちるというような事態になってしまうのです。

さて、この歯周病ですが、日本人でどれくらいの方がかかっている疾患かご存知でしょうか?程度の差こそあれ、なんと、30代以上の人の、実に80%もの人がかかっているというのです。

平均年齢が30歳以上の場所であれば、5人のうち4人は歯周病の恐れがあるというのだから、これは恐ろしい数字だと思います。

まずはこの数字を直視して、歯周病は他人事だという意識を改めなければいけないかもしれません。

歯周病=自覚症状がない沈黙の病

before next after

歯周病は、虫歯のように耐えられないような痛みが出るなどのわかりやすい自覚症状がありません。別名「沈黙の病」とも言われており、気づかないうちに深刻な状況にまで病状が悪化してしまう病気なのです。

上の2枚の写真、左側は歯茎が多少赤く腫れていますが、それほど問題が無いように見えます。しかしレントゲンを確認してみると、右のように歯を支える骨がなくなり、スカスカになっているのがわかるかと思います。

実際、当院にいらっしゃった患者様でも、歯が痛むので虫歯の治療をして欲しいという訴えでいらっしゃった方が、実は重度の歯周病にかかっていたというケースが多々あります。自分が歯周病にかかっているということに気づかず、わかった時にはもう抜歯するしかないほど深刻な状況に陥ってしまうということも当然起こりえるのです。

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